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新型コロナの死亡時年齢から分かる真実

20.08.10

カテゴリ:医院ブログ

 

新型コロナの死亡時年齢から分かる真実

 

 

東京都が新型コロナの死亡時年齢の平均値を発表しています

 

 

79.3歳

 

 

なるほどですね

 

この数字をみてどう思ったでしょうか?

 

 

もちろんこれはタダの数字です

 

 

個人個人にはそれぞれの人生がありドラマがありますから

 

志村けんさんや岡江真理子さんのように

 

まだその年齢に達していない方も罹患して亡くなっていますし

 

個人的には志村けんさんが初めて主演しようとしていた映画は

 

見たかったので非常に残念です

 

 

 

ただ、ここでは個々を見るのではなくて大きな集団としてみます

 

 

新型コロナ死亡時年齢の平均が79.3歳

 

では新型コロナが無かった時はどれくらいだったのでしょう??

 

 

男性 78.2歳

女性 84.7歳

 

平均して81.5歳

(死亡時年齢の平均です。平均寿命ではありません)

 

 

つまり新型コロナに罹患すると、亡くなる間際の時間が

 

2年間くらい前倒しで訪れる

 

1人ひとりを見ていくとその2年間でいろいろと出来たこともあるでしょうから

 

 

個々の事例を評価することはしませんが

 

死ぬ間際の2年間だけ

 

しかも基礎疾患を持っていた方々が多いので

 

簡単に言えばもうすでに健康寿命が終わっていて

 

人生最後の数年間、徐々に弱っていき

 

お迎えが来る時をゆっくりと待っているご老人が

 

コロナに罹ると徐々にではなくて2週間程度で呼吸困難になって亡くなる

 

そういうイメージではないでしょうか

 

 

尊敬する終末期医療を行っている先輩がブログに書いていました

 

 

5年単位で見れば死者数はコロナ前後で変化しないのだから

 

必要以上に恐れるのは止めよう、と

 

 

 

 

PCR陽性者のうち(身体のどこかにコロナがいる)

 

30代は99%が無症状か、軽症

40代は95%が無症状か、軽症

 

 

確かに感染力は高いかもしれませんが

 

このウイルスの危険性、過度に見積もり過ぎていませんか??

 

 

 

先日行った、明治から110年続く老舗の飲食店

 

 

 

4月5月6月は来客ほぼ壊滅

 

7月は半分程度まで戻りましたが

 

8月はまた壊滅だそうです

 

行った日も僕のみ

 

それもたまたま電話かけてOKだったので他の予約は本当に皆無だった

 

前日夜は来客ゼロで、お店閉めてスタッフで飲みに行ったそうです

 

 

 

 

明治から続くお店で

 

スープは注ぎ足し注ぎ足し作っているそうです

 

 

 

こういう日本の文化の一部であるような飲食店も

 

第2波が過ぎて、今度秋から冬にかけて第3波が来たら

 

続けていけなくなるのは明白です

 

 

 

 

貴重な日本の文化が消失する未来がそこにあります

 

 

 

そしてもう一つ考えて欲しいことがあります

 

コロナの情報を流している人たちにどういう利害があるのか、です

 

 

 

主にコロナが危ないという情報を発信しているのは

 

 

テレビなどのオールドメディアと

 

都道府県の知事ですよね

 

 

 

 

僕の見る限り、政府は必要以上に恐怖をあおっていないように見えます

 

 

 

なぜか??

 

オールドメディアも都道府県の知事も

 

実はそこに明確な理由があるのです

 

 

 

つまり

 

危機を発信すればするほど、自分たちの存在意義が強くなるのです

 

 

 

コロナ危機になればなるほど

 

オールドメディアは視聴率をあげることが出来ますし

(CM本数は減ったらしいですが)

 

 

知事は支持率をあげることが出来ます

(都知事戦圧勝)

 

 

そう、彼らは危機を煽りたい側の人間なのです

 

信用してはいけないと思っています

 

 

 

一方で政府は控えめですね

 

緊急事態宣言も出したくなかったようでした

 

 

2回目の緊急事態宣言なんかとんでもないという立場

 

 

なぜか??

 

危機をあおれば煽るほど

 

国民が熱くなればなるほど

 

自分たちが行っている対策が不十分だと言っているようなものなので

 

支持率が落ちますよね??

 

 

 

だから彼らは危機を煽ることをしません

 

国民に冷静になってもらいたいと思っている

 

だから過激なことは言わない

 

 

 

 

そう

 

立場が違うのです

 

知っていましたか??

 

 

だからそれぞれの立場を考えることです

 

 

 

 

個人的にはこのウイルスを必要以上に恐れる必要は無く

 

むしろ恐れることで国民生活が壊れていきます

 

 

 

死期が近づいている老人たちの命を奪う可能性があるのは間違いないので

 

感染対策をしっかりした上でですが

 

老人には不要不急の外出をしないようにお願いして

 

それ以下の年齢の人は普通に過ごすべき時が来ていると

 

僕は思っています

 

 

 

 

それでも実感としては、

 

ご老人は人生最期の5年間をコロナを恐れて自宅で軟禁状態で過ごすより

 

それが3年間に短縮したとしても

 

外出すること

 

自由に行動することを選ぶように思います

 

 

 

 

ブログ読者の方々へ伺いたいです

 

 

人生最後の5年間を自宅軟禁されて

 

良い最期を迎えることが出来ますか??

 

 

 

友達にも孫にも会わず

 

映画にも演劇にも行かず

 

レストランも行けない

 

コロナだけを恐れて自宅軟禁5年

 

 

 

僕は絶対に嫌です!

 

というか最後の5年自宅軟禁になったらむしろ3年目に自殺すると思う

 

 

つづきます!!!(笑)

 

 

 

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

 

2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)

涙道涙液学会 理事

 

オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F

03-5579-9995

http://www.oc-tokyo.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6

 

 

 

新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1

027-288-0224

http://www.kashima-oc.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8

 

 

2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

 

OurAgeに特集していただきました

ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ

「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」

https://oculofacial.page.link/FoB

現物

https://oculofacial.page.link/pamphlet

kindle版

新型コロナの死亡時年齢から分かる真実

20.08.10

カテゴリ:医院ブログ

 

新型コロナの死亡時年齢から分かる真実

 

 

東京都が新型コロナの死亡時年齢の平均値を発表しています

 

 

79.3歳

 

 

なるほどですね

 

この数字をみてどう思ったでしょうか?

 

 

もちろんこれはタダの数字です

 

 

個人個人にはそれぞれの人生がありドラマがありますから

 

志村けんさんや岡江真理子さんのように

 

まだその年齢に達していない方も罹患して亡くなっていますし

 

個人的には志村けんさんが初めて主演しようとしていた映画は

 

見たかったので非常に残念です

 

 

 

ただ、ここでは個々を見るのではなくて大きな集団としてみます

 

 

新型コロナ死亡時年齢の平均が79.3歳

 

では新型コロナが無かった時はどれくらいだったのでしょう??

 

 

男性 78.2歳

女性 84.7歳

 

平均して81.5歳

(死亡時年齢の平均です。平均寿命ではありません)

 

 

つまり新型コロナに罹患すると、亡くなる間際の時間が

 

2年間くらい前倒しで訪れる

 

1人ひとりを見ていくとその2年間でいろいろと出来たこともあるでしょうから

 

 

個々の事例を評価することはしませんが

 

死ぬ間際の2年間だけ

 

しかも基礎疾患を持っていた方々が多いので

 

簡単に言えばもうすでに健康寿命が終わっていて

 

人生最後の数年間、徐々に弱っていき

 

お迎えが来る時をゆっくりと待っているご老人が

 

コロナに罹ると徐々にではなくて2週間程度で呼吸困難になって亡くなる

 

そういうイメージではないでしょうか

 

 

尊敬する終末期医療を行っている先輩がブログに書いていました

 

 

5年単位で見れば死者数はコロナ前後で変化しないのだから

 

必要以上に恐れるのは止めよう、と

 

 

 

 

PCR陽性者のうち(身体のどこかにコロナがいる)

 

30代は99%が無症状か、軽症

40代は95%が無症状か、軽症

 

 

確かに感染力は高いかもしれませんが

 

このウイルスの危険性、過度に見積もり過ぎていませんか??

 

 

 

先日行った、明治から110年続く老舗の飲食店

 

 

 

4月5月6月は来客ほぼ壊滅

 

7月は半分程度まで戻りましたが

 

8月はまた壊滅だそうです

 

行った日も僕のみ

 

それもたまたま電話かけてOKだったので他の予約は本当に皆無だった

 

前日夜は来客ゼロで、お店閉めてスタッフで飲みに行ったそうです

 

 

 

 

明治から続くお店で

 

スープは注ぎ足し注ぎ足し作っているそうです

 

 

 

こういう日本の文化の一部であるような飲食店も

 

第2波が過ぎて、今度秋から冬にかけて第3波が来たら

 

続けていけなくなるのは明白です

 

 

 

 

貴重な日本の文化が消失する未来がそこにあります

 

 

 

そしてもう一つ考えて欲しいことがあります

 

コロナの情報を流している人たちにどういう利害があるのか、です

 

 

 

主にコロナが危ないという情報を発信しているのは

 

 

テレビなどのオールドメディアと

 

都道府県の知事ですよね

 

 

 

 

僕の見る限り、政府は必要以上に恐怖をあおっていないように見えます

 

 

 

なぜか??

 

オールドメディアも都道府県の知事も

 

実はそこに明確な理由があるのです

 

 

 

つまり

 

危機を発信すればするほど、自分たちの存在意義が強くなるのです

 

 

 

コロナ危機になればなるほど

 

オールドメディアは視聴率をあげることが出来ますし

(CM本数は減ったらしいですが)

 

 

知事は支持率をあげることが出来ます

(都知事戦圧勝)

 

 

そう、彼らは危機を煽りたい側の人間なのです

 

信用してはいけないと思っています

 

 

 

一方で政府は控えめですね

 

緊急事態宣言も出したくなかったようでした

 

 

2回目の緊急事態宣言なんかとんでもないという立場

 

 

なぜか??

 

危機をあおれば煽るほど

 

国民が熱くなればなるほど

 

自分たちが行っている対策が不十分だと言っているようなものなので

 

支持率が落ちますよね??

 

 

 

だから彼らは危機を煽ることをしません

 

国民に冷静になってもらいたいと思っている

 

だから過激なことは言わない

 

 

 

 

そう

 

立場が違うのです

 

知っていましたか??

 

 

だからそれぞれの立場を考えることです

 

 

 

 

個人的にはこのウイルスを必要以上に恐れる必要は無く

 

むしろ恐れることで国民生活が壊れていきます

 

 

 

死期が近づいている老人たちの命を奪う可能性があるのは間違いないので

 

感染対策をしっかりした上でですが

 

老人には不要不急の外出をしないようにお願いして

 

それ以下の年齢の人は普通に過ごすべき時が来ていると

 

僕は思っています

 

 

 

 

それでも実感としては、

 

ご老人は人生最期の5年間をコロナを恐れて自宅で軟禁状態で過ごすより

 

それが3年間に短縮したとしても

 

外出すること

 

自由に行動することを選ぶように思います

 

 

 

 

ブログ読者の方々へ伺いたいです

 

 

人生最後の5年間を自宅軟禁されて

 

良い最期を迎えることが出来ますか??

 

 

 

友達にも孫にも会わず

 

映画にも演劇にも行かず

 

レストランも行けない

 

コロナだけを恐れて自宅軟禁5年

 

 

 

僕は絶対に嫌です!

 

というか最後の5年自宅軟禁になったらむしろ3年目に自殺すると思う

 

 

つづきます!!!(笑)

 

 

 

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

 

2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)

涙道涙液学会 理事

 

オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F

03-5579-9995

http://www.oc-tokyo.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6

 

 

 

新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1

027-288-0224

http://www.kashima-oc.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8

 

 

2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

 

OurAgeに特集していただきました

ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ

「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」

https://oculofacial.page.link/FoB

現物

https://oculofacial.page.link/pamphlet

kindle版

新型コロナの死亡時年齢から分かる真実

20.08.10

カテゴリ:医院ブログ

 

新型コロナの死亡時年齢から分かる真実

 

 

東京都が新型コロナの死亡時年齢の平均値を発表しています

 

 

79.3歳

 

 

なるほどですね

 

この数字をみてどう思ったでしょうか?

 

 

もちろんこれはタダの数字です

 

 

個人個人にはそれぞれの人生がありドラマがありますから

 

志村けんさんや岡江真理子さんのように

 

まだその年齢に達していない方も罹患して亡くなっていますし

 

個人的には志村けんさんが初めて主演しようとしていた映画は

 

見たかったので非常に残念です

 

 

 

ただ、ここでは個々を見るのではなくて大きな集団としてみます

 

 

新型コロナ死亡時年齢の平均が79.3歳

 

では新型コロナが無かった時はどれくらいだったのでしょう??

 

 

男性 78.2歳

女性 84.7歳

 

平均して81.5歳

(死亡時年齢の平均です。平均寿命ではありません)

 

 

つまり新型コロナに罹患すると、亡くなる間際の時間が

 

2年間くらい前倒しで訪れる

 

1人ひとりを見ていくとその2年間でいろいろと出来たこともあるでしょうから

 

 

個々の事例を評価することはしませんが

 

死ぬ間際の2年間だけ

 

しかも基礎疾患を持っていた方々が多いので

 

簡単に言えばもうすでに健康寿命が終わっていて

 

人生最後の数年間、徐々に弱っていき

 

お迎えが来る時をゆっくりと待っているご老人が

 

コロナに罹ると徐々にではなくて2週間程度で呼吸困難になって亡くなる

 

そういうイメージではないでしょうか

 

 

尊敬する終末期医療を行っている先輩がブログに書いていました

 

 

5年単位で見れば死者数はコロナ前後で変化しないのだから

 

必要以上に恐れるのは止めよう、と

 

 

 

 

PCR陽性者のうち(身体のどこかにコロナがいる)

 

30代は99%が無症状か、軽症

40代は95%が無症状か、軽症

 

 

確かに感染力は高いかもしれませんが

 

このウイルスの危険性、過度に見積もり過ぎていませんか??

 

 

 

先日行った、明治から110年続く老舗の飲食店

 

 

 

4月5月6月は来客ほぼ壊滅

 

7月は半分程度まで戻りましたが

 

8月はまた壊滅だそうです

 

行った日も僕のみ

 

それもたまたま電話かけてOKだったので他の予約は本当に皆無だった

 

前日夜は来客ゼロで、お店閉めてスタッフで飲みに行ったそうです

 

 

 

 

明治から続くお店で

 

スープは注ぎ足し注ぎ足し作っているそうです

 

 

 

こういう日本の文化の一部であるような飲食店も

 

第2波が過ぎて、今度秋から冬にかけて第3波が来たら

 

続けていけなくなるのは明白です

 

 

 

 

貴重な日本の文化が消失する未来がそこにあります

 

 

 

そしてもう一つ考えて欲しいことがあります

 

コロナの情報を流している人たちにどういう利害があるのか、です

 

 

 

主にコロナが危ないという情報を発信しているのは

 

 

テレビなどのオールドメディアと

 

都道府県の知事ですよね

 

 

 

 

僕の見る限り、政府は必要以上に恐怖をあおっていないように見えます

 

 

 

なぜか??

 

オールドメディアも都道府県の知事も

 

実はそこに明確な理由があるのです

 

 

 

つまり

 

危機を発信すればするほど、自分たちの存在意義が強くなるのです

 

 

 

コロナ危機になればなるほど

 

オールドメディアは視聴率をあげることが出来ますし

(CM本数は減ったらしいですが)

 

 

知事は支持率をあげることが出来ます

(都知事戦圧勝)

 

 

そう、彼らは危機を煽りたい側の人間なのです

 

信用してはいけないと思っています

 

 

 

一方で政府は控えめですね

 

緊急事態宣言も出したくなかったようでした

 

 

2回目の緊急事態宣言なんかとんでもないという立場

 

 

なぜか??

 

危機をあおれば煽るほど

 

国民が熱くなればなるほど

 

自分たちが行っている対策が不十分だと言っているようなものなので

 

支持率が落ちますよね??

 

 

 

だから彼らは危機を煽ることをしません

 

国民に冷静になってもらいたいと思っている

 

だから過激なことは言わない

 

 

 

 

そう

 

立場が違うのです

 

知っていましたか??

 

 

だからそれぞれの立場を考えることです

 

 

 

 

個人的にはこのウイルスを必要以上に恐れる必要は無く

 

むしろ恐れることで国民生活が壊れていきます

 

 

 

死期が近づいている老人たちの命を奪う可能性があるのは間違いないので

 

感染対策をしっかりした上でですが

 

老人には不要不急の外出をしないようにお願いして

 

それ以下の年齢の人は普通に過ごすべき時が来ていると

 

僕は思っています

 

 

 

 

それでも実感としては、

 

ご老人は人生最期の5年間をコロナを恐れて自宅で軟禁状態で過ごすより

 

それが3年間に短縮したとしても

 

外出すること

 

自由に行動することを選ぶように思います

 

 

 

 

ブログ読者の方々へ伺いたいです

 

 

人生最後の5年間を自宅軟禁されて

 

良い最期を迎えることが出来ますか??

 

 

 

友達にも孫にも会わず

 

映画にも演劇にも行かず

 

レストランも行けない

 

コロナだけを恐れて自宅軟禁5年

 

 

 

僕は絶対に嫌です!

 

というか最後の5年自宅軟禁になったらむしろ3年目に自殺すると思う

 

 

つづきます!!!(笑)

 

 

 

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

 

2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)

涙道涙液学会 理事

 

オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F

03-5579-9995

http://www.oc-tokyo.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/FHdXKbJWcGtzU2fs6

 

 

 

新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1

027-288-0224

http://www.kashima-oc.com/

MAPはこちらhttps://goo.gl/maps/vBW1QXwt6y1VevAo8

 

 

2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

 

OurAgeに特集していただきました

ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ

「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」

https://oculofacial.page.link/FoB

現物

https://oculofacial.page.link/pamphlet

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